電車が怖い!?パニック障害の人の解決法

パニック障害に悩んでいる人は、満員電車や長い時間駅に止まらない電車には怖くて乗れないことが多いと言いますよね。

 

 

 

今回は、電車が怖い人にその恐怖を克服するヒントをお伝えしたいと思います。

 

 

 

まず、パニック障害の人で一番困るのは「広場恐怖」です。これは、人が多い場所や、自分が発作を起こしたことがある場所必要以上に以上に恐怖心を覚えることです。

 

 

 

あなたも、以前発作の起きた場所で「また同じようになったらどうしよう」と怖くなったことはありませんか?

 

 

 

その中でも電車は「走り出したら逃げられない」ということから恐怖心をあおる場所でもあります。

 

 

 

特に、一回でも電車で発作を起こしたことがある人は、電車に乗ると思うだけで心臓が苦しくなることでしょう。

 

 

 

また、倒れてしまったら知らない人に迷惑がかかるのではないかということが、更に恐怖を誘います。

 

 

 

そのような状態なら、認知行動療法がおすすめです。これは自分の行動や気持ちをコントロールして発作への恐怖心を無くしていくというものです。

 

 

 

電車への恐怖心が強いなら、まずは普通電車に乗って自宅から1駅先まで行ってみましょう。

 

 

 

1日目はそれで充分。1駅先からは、可能ならウォーキングで家まで帰りましょう。

 

 

 

歩くことでセロトニンが脳に分泌されパニック障害は治りやすくなります。

 

 

 

これを何度か繰り返し、「隣の駅までなら大丈夫」ということを自分に刷り込みます。

 

 

 

そして、もう発作への恐怖心が無くなったら、次は2駅先まで距離を伸ばしていきます。

 

 

 

このように、自分のできることをほんの少しずつ増やしていくことが改善には重要です。

 

 

 

電車は、途中下車ができないことがますます恐怖を増大させます。

 

 

 

そのためパニック障害にかかっている人にとって電車はハードルが高い部分であります。

 

 

 

しかしパニック障害は必ず治ります。自分の治癒能力を信じ、小さいことから始めてみましょう。

 

 

 

きっといつか、元気に外で活動ができる日が来ることでしょう。

 

 

 

毎日の少しづつの努力が、1年後の自分を作ります。